2010年8月2〜5日(月〜木) 東北一周3泊4日ツーリング

                                 集合時間  : 午前5時00分
                                 集合場所  : PaPaKo宅
                                 参加者    : PaPaKo ・ 副校長
                                 総走行距離 : 1,863km 30.4km/l (PaPaKo)
                                           (1日目514km、2日目486km、3日目328km、4日目535km)


 1日目(8/2)
 5:10 PaPaKo宅(出発)
 
 いよいよ東北一周ツーリングへ出発します。
 副校長が時間どおりやって来ました。( ^^)人(^^ ) ♪
 
 今回のツーリングは無料区間以外の高速道路はなるべく使わず、出費を抑えてのツーリ
 ングにする予定です。 格安の宿も予約済みです。v(^o^)v
 とりあえず都心部の渋滞を避けるため、通勤割引のきく100km以内の矢板ICまでは東
 北道を利用する予定です。
 それでは1泊目の岩手県鉛温泉に向け出発します。ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o
 6:30 東北自動車道 佐野SA
            栃木県佐野市黒袴町1021
 
 久喜ICから東北道に乗り、佐野SAへ到着
 しました。 とりあえず、東京都から埼玉県
 を通過し、栃木県入りです。
 とりあえず朝食にしましょう。 ここはもちろ
 ん「佐野ラーメン」でしょう。
 平たく縮れた麺に透き通ったコクのあるス
 ープが良くからみ美味です。φ(^O^)▽
 お腹もふくれたので先に進みましょう。
 9:30 セブンイレブン矢吹インター店 福島県西白河郡泉崎村踏瀬北ノ内6−8
 
 予定どおり矢板ICで高速を下りました。 通勤割引が適用されたので、高速料金は1,1
 50円で済みました。v(^o^)v
 ここからは延々と国道4号線を北へ向かいます。ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o
 栃木県を通過し、4県目の福島県に入りました。 佐野SAで休憩してから2時間半が経
 過。 気温はとっくに30℃を越えています。
 そろそろ喉も渇いてきました。 目の前に見えてきたセブンイレブンで、熱射病対策のた
 め水分補給休憩をしましょう。
 そして、1回目の給油です。 7.71L入りました。
 11:40 餃子の照井
       福島県福島市南矢野目西荒田22−18
 
 須賀川、郡山、本宮、二本松と見慣れない
 地名を通り過ぎ福島市に入りました。
 ちょうどお昼時。 予定どおり飯坂温泉で
 餃子の有名な「照井」に向かいます。
 福島名物の「円盤餃子」。1皿2人前で22
 個のっています。 これにライス大盛りとわ
 かめスープを付けて960円。
 皮はパリパリ、中はジューシーでとても美
 味しい餃子でした。φ(^O^)▽
 12:50 宮城県境 福島県伊達郡国見町〜宮城県白石市
 
 以前から食べたいと思っていた餃子に満足し先に進みます。
 再び国道4号線に戻り、北を目指します。ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o
 そして、ついに5県目の宮城県に突入です。v(^o^)v
 14:35 セブンイレブン宮城富谷店 宮城県黒川郡富谷町ひより台1−43−23
 
 白石、大河原、柴田、岩沼、名取を走り抜け仙台市に入りました。 市の中心部は外れて
 いるのですが、東北一の大都会、車が多くて走りにくいです。
 仙台市もどこも立ち寄ることなく走り抜け、富谷町に入りました。
 時間もすでに2時半を回りました。 2時間走り続けたため、お尻が痛く、のども渇きまし
 た。 今後のコースを検討する必要もあることから、次のコンビニで休憩を取ります。
 この先、今日の宿泊地である鉛温泉まではあと140km以上あります。 途中「中尊寺」
 にも立ち寄りたかったのですが、宿に5時着となるとかなり苦しい状況です。(*_*)
 そこで、途中の観光はあきらめ、この先の大和ICから高速利用という結論になりました。 
 15:15 東北自動車道
 大和ICから再び東北自動車道に乗りまし
 た。 しばらく走ると、前方に何やら黒い雲
 が・・・。 そしてシールドに水滴が・・・。 不
 吉な予感に、路肩にバイクを停めカッパ着
 用。 少し走るとものすごい豪雨になりまし
 た。 雨がマシンガンのように叩きつけ、水
 滴が小石のような痛さです。 10kmほど
 で雨の区間も終わり、無事金成PAに到着
 しました。
 15:55 東北自動車道 金成PA
      宮城県栗原市金成藤渡戸字的場13−12
 17:00 鉛温泉 藤三旅館
          岩手県花巻市鉛字中平75−1
 
 花巻南ICで高速を下り、県道12号線を西
 へ。 到着予定時間の5時ちょうどに今日
 の宿泊場所「藤三旅館」に到着しました。
 ここではいにしえの気分を満喫するため、
 旅館部ではなく湯治部に泊まります。 早
 速この旅館の目玉、深さ1.25mある「白
 猿の湯」を満喫します。 そして料理だけは
 三陸の海の幸が並ぶ、旅館部の「白糸コ
 ース膳」をいただきました。φ(^O^)▽
 1日目 走行距離 514km <一般道302km ・ 高速道212km>
 2日目(8/3)
 8:00 鉛温泉 藤三旅館
          岩手県花巻市鉛字中平75−1
 
 朝6時に起床し、贅沢な朝風呂を満喫しま
 した。 朝食もしっかりといただきました。
 φ(^O^)▽
 今日の青森地方の天気予報は曇時々雨。
 朝の内降っていた雨もやみ、明るい曇り
 空。 カッパの必要はなさそうです。
 それでは今日も目一杯走りますか!
 1泊でしたがお世話になりました。 また、
 必ずうかがいますね。(^-^)ゞ 
 9:00 東北自動車道 岩手山SA
       岩手県八幡平市平笠第2地割1−139
 県道12号線から県道13号線に入り、花
 巻ICから東北自動車道に乗ります。 今日
 は「通勤割引」を活用しこのまま安代JCT
 へ、そして無料区間の八戸道で下田百石
 ICまで突っ走ります。
 10:10 八戸自動車道 折爪SA
             岩手県九戸郡軽米町大字山内
 安代JCTを直進し、無料区間の八戸道に
 入りました。 そして軽米町を過ぎると、い
 よいよ青森県です。
 11:00 根岸の大いちょう 青森県上北郡おいらせ町東下谷地9
 
 八戸自動車道から百石道路道に入り、下田百石ICで高速を下りました。 東京を出てか
 ら7県目、いよいよ青森県に上陸します。v(^o^)v
 国道338号線を北上し、大間・恐山方面に進むと、右側に気になる案内板が・・・。
 なになに・・・「長寿日本一の大いちょう」。 これは立ち寄るしかありません。 町立図書
 館裏の細い路地を入って行くと、不動堂境内に大きなイチョウの木が立っていました。
 この大いちょうは青森県指定天然記念物で、樹齢1100年以上、昭和63年の調査時に
 は、東北・北海道では1番の巨木で、いちょうの木としては日本一の巨木と発表された木
 です。(現在は全国第11位)
 大変素晴らしいものを発見しちゃいました。\(^o^)/
 12:25 松楽
        青森県下北郡東通村白糠字垣間19
 下北半島の太平洋側、国道338号線を北
 上します。 海は時々しか見えず、なんだ
 か高原の道路を走っているような雰囲気で
 す。 三沢市、六ケ所村を抜け東通村に着
 いた頃にはもうお昼の時間です。 ちょうど
 右側に「生うに丼」の看板がある店を発見。
 ご主人にお勧めを聞くと「良いほたてが入
 った」とのこと。 そこでうに・ほたての二色
 丼を注文。 とろとろのうにと、分厚いほた
 てに大満足です。φ(^O^)▽
 13:30 恐山冷水 青森県むつ市田名部
 
 すでに時間は午後1時。 今日は下北半島の東北端「尻屋崎」に立ち寄る予定でしたが、
 このままでは完全に時間オーバー。 尻屋崎はあきらめ、そのまま国道338号線でむつ
 市へ。 そして県道4号線(恐山街道)へ入りました。
 いよいよ恐山に踏み込みました。 ところどころに白い布をかぶった地蔵が立ち、独特な
 雰囲気をかもし出しています。
 しばらく走ると左側に広い敷地が・・・。 そして数台の車が停まっています。 何だろう?
 と近寄ると「恐山冷水」と書かれています。 ひば原始林から湧き出る湧水です。 ここが
 俗界と霊界の別れで、冷水を1杯飲めば10年、2杯飲めば20年、3杯飲めば死ぬまで
 若返るといわれている不思議な水です。 私も、 この水で手を洗い、口をゆすぎ、身を清
 めて霊場恐山へ入ることにします。
 13:45 霊場恐山 青森県むつ市田名部字宇曽利山3−2
 
 県道4号線(恐山街道)を走り続けると、森林地帯から抜け出て、パッと視界が開けました。 左側にはカルデラ湖である宇曽利湖、湖の
 後方には朝比奈岳、円山、大尽山、小尽山等の山が見えます。 しかし、青空が広がる明るい場所であるのに、暗い雰囲気に感じるの
 は何故でしょう。
 先に進むと左側に赤い太鼓橋が見えてきました。 バイクを停め近寄ると「三途川」と書いてあります。 ・・・ということは、ここが此岸(現
 世)と彼岸(あの世)の境目! 渡るべきか、渡らぬべきか・・・? せっかくここまで来たんだから、意を決して渡りましょう。
 急な橋を渡り、あの世の世界に入りました。
 ついに霊場恐山にたどり着きました。
 
 恐山は、今から1200年の昔、慈覚大師
 円仁によって開かれた霊場で、比叡山、高
 野山と並び日本三大霊場のひとつに数え
 られています。

 目の前に霊場への入口総門が見えます。
 左側に並ぶ六大地蔵に見守られながら境
 内に足を踏み入れます。 山門前の岩山
 にはたくさんの風車がカラカラと音を立て
 て回っています。 四十八燈の立つ参道
 正面に地蔵殿が見えてきました。
 お参りを済ませ左側に広がる広大な岩場
 地帯へ。 硫黄臭の漂う岩場の影からは
 白い煙が噴出しています。 地面がとても
 暑く感じます。 そして岩場の頂上には、
 すでに見慣れてしまった風車が回っていま
 す。
 賭博地獄、重罪地獄、金掘地獄などの各
 地獄を回った後、急に目の前が開けまし
 た。 白い砂浜の宇曽利湖です。 しかし
 極楽浜と呼ばれる鮮烈な美しさが、かえっ
 て不気味さを感じさせる、何故か不思議な
 光景でした。 
 17:00 道の駅 七戸 青森県上北郡七戸町字荒熊内67−94
 
 恐山から国道279号線に戻ってきました。 無事現世に戻ってこれたってことですかね。
 しかし、時間はすでに午後3時。 これから大間崎に行くには時間が足りません。 大間
 はあきらめて、今日の宿のある十和田湖へ向かうことにしました。(+_+)
 陸奥湾に沿って走る国道279号線を南下します。ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o
 横浜町、野辺地町、東北町を通過し七戸町に入りました。 さすがに2時間走りっぱなし
 はキツいです。 道の駅が見えてきたので休憩しましょう。
 しかし時間は午後5時。 宿へは、到着予定時間5時で予約を入れているので、少し遅れ
 る旨の電話を入れます。
 しかし、東北地方広すぎッ! 昨日から予定が狂いっぱなしです。(*_*) 
 18:25 ホテル十和田荘
          青森県十和田市十和田湖畔休屋
 
 猛スピードで国道102号線から奥入瀬渓
 流を走り抜け、無事十和田荘に到着しまし
 た。 あまりにも早い到着なので、従業員も
 驚いていました。
 到着が遅れたのですぐに夕食です。 サー
 ビスの生ビールが最高!φ(^O^)▽
 その後、温泉につかり凝り固まった身体を
 ゆっくりとほぐしました。
 追伸:2日間の走行でトリップは999.9km
 2日目 走行距離 486km <一般道322km ・ 高速道164km(内無料区間82km)>
 3日目(8/4)
 8:00 ホテル十和田荘
          青森県十和田市十和田湖畔休屋
 
 今日も朝6時に起床です。 毎朝温泉に入
 れるなんて、最高の贅沢です。 そして、出
 発の準備を終えてから朝食です。 でも残
 念なことに、ここの朝食はバイキング・・・。
 旅行に来てその地の食材が食べられない
 バイキングってあまり好きじゃないです。
 今日は秋田県まで行く予定です。 今日の
 天気は曇時々雨。 ・・・ん、昨日の予報で
 は晴れじゃなかった?(+_+)
 8:10 十和田湖 青森県十和田市
 
 宿を出発してすぐに十和田湖に立ち寄りました。
 十和田湖は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる、日本の湖沼では12番
 目の面積がある湖です。
 朝の十和田湖は、天気のためか、気温のためか、朝もやのかかる神秘的な姿をしていま
 した。
 今日は、最初の予定では龍飛岬まで行く予定でしたが、2日間の教訓で津軽半島を回る
 のはやめにしました。 奥入瀬渓流を見た後、八甲田を回り、弘前城を見学して秋田県
 横手市の宿へ直行することにしました。
 8:25 奥入瀬渓流
     青森県十和田市十和田湖畔子ノ口〜焼山
 
 国道103号線(十和田道)を走り奥入瀬渓
 流にやって来ました。 昨日、猛スピードで
 駆け抜けた場所です。 今日はマイナスイ
 オンをたっぷり浴びながら、のんびりと見学
 します。 天気はあまり良くないですが、雨
 に塗れてしっとりとした雰囲気が逆に良い
 ですね。 見所が多すぎて、走ったり止まっ
 たりの繰り返しです。 (滝の詳細画像は
 名瀑のページをご覧ください。)
 10:10 八甲田山・地獄沼 青森県青森市八甲田
 
 奥入瀬渓流を抜け、国道103号線に出ます。 蔦温泉を通り過ぎ、鬱蒼とした森林地帯を抜けると傘松峠です。 急に雲行きが怪しく
 なってきました。 シールドに大粒の雨が当たり、乾いていた路面が黒く染まっていきます。 前方の空は明るいので我慢して走ります。
 傘松峠を越え青森市に入るとピタッと雨がやみました。 しかし曇り空のため、八甲田の山々は全く姿が見えません。
 しばらく走って行くと右側に白く濁った沼が見えてきました。 「地獄沼」です。 火山活動の爆発によって生まれた火口湖です。 周辺に
 は温泉湧出や噴気などの火山現象が見られ、地獄沼の水中でも強酸性で90℃の熱湯が毎分2,700L湧き出ているそうです。
 11:00 浅瀬石川ダム(虹の湖)
            青森県黒石市大字袋字富岡
 
 国道394号線を西へ。 日本一のアーチ
 支間長をもつ城ケ倉大橋を渡り、九重の
 滝を見て黒石温泉郷に到着しました。
 ふと左を見ると上部をピンク色に染めたダ
 ムが見えます。 これが立ち寄るっきゃな
 いとハンドルを切りました。 堤高91mの
 東北有数の多目的ダムです。 南北に細
 長い虹の湖は、天気のためか黒ずんで見
 えました。
 11:55 最勝院 青森県弘前市銅屋町63
 
 国道102号線を西へ。 弘前市に入りまし
 た。 市内は今晩のねぶた祭りの山車を
 積んだ車がたくさん停まっています。
 山車を横目で見ながら弘前城をを目指しま
 す。 すると「←最勝院五重塔」の案内板が
 目に付きました。 もちろん即左折です。
 市街の細い路地を通り抜け、最勝院に到
 着。 そして駐車場前には、赤く塗られた
 重要文化財の五重塔の均整のとれた美し
 い姿がありました。
 12:15 弘前城 青森県弘前市下白銀町3
 
 五重塔に歓心した後は、本命の弘前城へ向かいます。 市街の混雑した道路を走り到着
 したのですが、駐車場所が見つかりません。 グルッと半周以上してやっと500円の有料
 駐車場を見つけました。
 城内に入るとあまりの広さに唖然。(・o・) 見学所要時間なんと2時間。 そんなに時間な
 いです。 ここでの見所は中央にそびえる天守、辰巳櫓、未申櫓、丑寅櫓の3つの隅櫓、
 北門、南内門、東内門、追手門、東門の5つの城門。 この全てが国の重要文化財です。
 これを全て見て回るには、この広い敷地内を隅から隅まで回らなくてはなりません。
 ゆっくりと歩いている観光者に白い目で見られながら、汗だくで城内を駆けずり回ります。
 そしてなんとか1時間15分で完全制覇しました。\(^o^)/
 14:45 東北自動車道 花輪SA 秋田県鹿角市花輪字張渡11−77
 
 弘前城観光で時間がかかってしまったため、「長勝寺」の見学はあきらめ、一気に秋田
 県へ向かうことにします。 そして疲れのためか、暑さでバテてしまったためか食欲もあり
 ません。 今日は昼食は抜きにします。
 迷いながら弘前市街を抜け大鰐弘前ICから東北自動車道に乗りました。 「坂梨トンネル
 」の中で本ツーリング8県目の秋田県に突入です。
 この先鹿角八幡平ICで高速を下りるので、その前にちょっとひと休み。
 16:00 玉川ダム(宝仙湖)
             秋田県仙北市田沢湖田沢
 
 鹿角八幡平ICで高速を下り、国道341号
 線を南下します。 鹿角市から仙北市へ。
 しかしこの道路、人気の八幡平のすぐ裏側
 なのにあまり走りやすくないですね。 舗装
 が荒れてデコボコしています。
 しばらく走ると左側に大きな湖が見えてき
 ました。 「ダム湖百選」にも選ばれている
 宝仙湖です。 ダムは国道脇のパーキング
 から見下ろすことができました。
 16:30 鎧畑ダム(秋扇湖)
             秋田県仙北市田沢湖鎧畑
 
 宝仙湖のすぐ南側には秋扇湖があるはず
 なのですが、木にさえぎられてまったく見え
 ません。 しばらく走ると「鎧畑ダム」の案内
 板が。 林道のような細い道を上って行き
 ます。 右側を流れる玉川の水面全体がも
 やっています。 すると正面に大きなダム
 が見えてきました。 堤高58.5mの鎧畑
 ダムです。 ダム湖の秋扇湖はエメラルド
 グリーンのきれいな色をしていました。
 16:45 名水「茶たての清水」 秋田県仙北市田沢湖田沢
 
 鎧畑ダム見学を終え、国道341号線に戻ります。 田沢湖に向けて走っていると「茶たて
 の清水」駐車場の案内板が目に付くようになりました。 しばらく走ると右側に大きな駐車
 場。 そして、その左側には道路脇に駐車スペースができており、ペットボトルに水を汲ん
 でいる人の姿が・・・。
 秋田の殿様佐竹候が、巡視の折、この清水で茶を立てて飲んだことから名付けられたと
 言われています。 山から流れ出る、とても冷たい水でした。
 17:05 田沢湖 秋田県仙北市
 
 国道341号線から県道38号線に入ります
 。 正面に田沢湖が見えてきました。 最大
 水深423.4mの日本で最も深い湖です。
 さて、有名な「たつこ像」は? 湖を半周す
 ると・・・ありました。 湖の中に立つ金色に
 光るブロンズ像です。 永遠の若さと美貌
 を願い、湖神の龍となったと伝えられるた
 つこ姫の像です。 でもこの伝説って、自分
 の美しさを鼻にかけた女性に罰が当たった
 ってだけの話ですよね?
 18:20 ホテルウェルネス横手路
     秋田県横手市婦気大堤宇田久保1−294
 
 やはり今日も到着が遅れてしまいました。
 17時到着予定だったので、宿に遅れる連
 絡を入れて、猛スピードで国道105号線か
 ら13号線を走り抜け、横手入りです。
 今日も到着後すぐに夕食。 今日はお昼抜
 きだったのでたくさん食べちゃいました。
 φ(^O^)▽
 そして、温泉・・・ほんと、疲れが取れます。
 明日の活力を充電します。p(^0^)q
 3日目 走行距離 328km <一般道275km ・ 高速道53km>
 4日目(8/5)
 8:05 ホテルウェルネス横手路
     秋田県横手市婦気大堤宇田久保1−294
 
 今日も朝6時に起床、そして朝風呂・・・そ
 の後、荷造りを終えて朝食・・・。 なんだか
 日課になってしまいました。
 今日は野菜中心のヘルシーな朝食。 色と
 りどりのお新香がうれしいです。 あきたこ
 まちもとっても美味しいです。φ(^O^)▽
 今日の予報は久しぶりに晴れマーク。
 いよいよ最終日です。 大変お世話になり
 ました。(^ー^)ノ~~ 
 9:10 大美輪の大杉 山形県金山町有屋大美輪
 
 今日は国道13号線に沿って、猪苗代湖を目指します。
 まずは宿から2分の場所にある横手ICから湯沢横手道路(無料区間)に乗り、終点の雄
 勝こまちICまで向かいます。 雄勝こまちICからは国道13号線(羽州街道)を南へ・・・。
 トンネルを抜けると、そこは今回のツーリング9県目の山形県でした。 これで東北6県
 完全制覇です。
 その先で、自動車専用道路の「主寝坂道路(無料区間)」を走り金山町に入ります。
 金山町の中心部に入ると、「神室ダム」の案内板が・・・。 これは行くっきゃないと左折、
 県道73号線を進みます。 すると右側に「大美輪の大杉」の案内板が。 案内板に従っ
 路地を進んで行くと前方にこんもりとした森が・・・。 伐採を目的として植林された杉とし
 ては国内最大級と言われている、樹齢280年の杉林でした。
 9:30 神室ダム(神室湖) 山形県金山町有屋
 
 再び県道73号線に戻って西へ・・・。 前方に大きなダムが見えてきました。 「東北のミニアルプス」とも呼ばれる神室連峰の主峰、神
 室山を源流とする金山川上流部に建設されたダムです。 ダム堤頂から神室湖を眺めます。 エメラルドグリーンに輝く湖面の向こうに
 は神室連峰の深い山々が・・・。 とてもきれいな景色でした。
 ふと、来た方向を見ると、ダム下方に向かう道路が続いています。 急なカーブを回りながら下りて行くと、公園が整備されていました。
 ダムの筐体を間近に見ることができました。 
 10:05 旧矢作家住宅 山形県新庄市大字泉田字往還東460
 
 国道13号線に戻り南へ進みます。 新庄市に入り、泉田駅が近くなると市街地になり、車
 がそこそこ増えてきました。 前の車に続いてのんびり走っていると、「旧矢作家住宅」の
 案内板が目に飛び込んできました。 案内板が出ているってことは、これは絶対文化財だ
 ろうと、案内板に従って県道311号線を左折しました。
 100mも行かないうちに、左側に広い駐車場と旧矢作家住宅が。 予想どおり国重要文
 化財に指定された、江戸時代中期に建てられた片中門造りの典型的な農家でした。
 10:50 道の駅むらやま
            山形県村山市楯岡7635−1
 
 新庄ICから尾花沢新庄道路(無料区間)に
 入ります。 野黒沢ICまでの14.2kmを一
 気に駆け抜けます。ε=ε=ε=ε=(o- -)o
 道路に設置された温度計は38℃を表示し
 ています。 道の駅の案内板が見えてきま
 した。 水分補給のため小休止しましょう。
 のどかな畑の中にある道の駅です。 裏の
 畑にはひまわりがこれでもかってくらい、整
 然と並んでいました。
 12:30 登起波分店 登
          山形県米沢市金池5−10−21
 
 天童市の東根ICから東北中央自動車道(
 無料区間)に乗り、山形市内をパスして山
 形上山ICへ。 さらに米沢南陽道路(無料
 区間)で米沢市入りです。
 さて、そろそろお昼の時間です。 今日の
 お昼はもちろん米沢牛! 明治27年創業
 の米沢牛の老舗「登起波」の分店「登」で米
 沢牛の牛丼を美味しくいただきました。
 φ(^O^)▽
 13:15 上杉神社
          山形県米沢市丸の内1−4−13
 
 とにかく山形県は暑いので、涼を求めて天
 元台経由で猪苗代湖へ向かいます。 県
 道2号線を南下していると、「上杉神社」の
 案内板が目に入りました。 ん?上杉謙信
 って山形だっけ? まあ、謙信の神社なら
 文化財もあるだろうと急遽立ち寄りました。
 でも、失敗。(+_+) 大正8年(1919)の大火
 で全焼し、目ぼしいものは国登録文化財の
 「舞鶴橋」くらいでした。
 13:55 白布高湯温泉 山形県米沢市関
 米沢市街から県道2号線(西吾妻スカイバ
 レー)を一気に上ります。 副校長は800
 ccのパワーで見えなくなってしまいました。
 天元台ロープウェーを過ぎ、案内板で証拠
 写真の撮影です。

 14:00 芳澤不動滝 山形県米沢市関
 白布温泉から白布峠に向けてスカイバレー
 を上って行くと、右側に滝を発見。 1300
 年頃から行者が修行滝としていた不動尊
 行場らしいです。
 14:10 福島県境  14:15東鉢山七曲り 福島県耶麻郡北塩原村桧原
 
 西吾妻スカイバレーを単独で上って行きます。ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o そして・・・白布峠に到着。 福島県まで帰ってきたぞ〜。
 でも、副校長の姿は見えません。 どこまで飛んで行ってしまったんでしょう?
 ここから先は「日本百名道」の本番。 ヘアピンカーブが連続する東鉢山七曲りの始まりです。 この道路、2003年6月までは有料だっ
 たんですよね。 磐梯山と桧原湖が展望できる絶景のビューポイントなんですが、走っている途中では景色を見る余裕はなさそうなので
 展望台から景色を楽しみます。 アッ!、副校長が待ってくれていました。( ^^)人(^^ )
 ・・・っと思ったらバイクを覗き込んでいます。 アクシデント発生?
 なんでも、バイクを停め写真を撮ろうとしたら、坂道だったためバイクが勝手に走り出し、
 そのまま転倒したらしい・・・。(+_+)
 クラッチレバーの先端が折れ、シフトレバーが曲がっています。 その他は少しだけかすり
 傷がある程度。 しかしBMWのパーツ代の高さを考えると血の気が引きます。
 とりあえず、なんとか走行はできそうなので、良かったです。
 
 でも、あの桧原湖の右側にある真っ黒い雲が不気味です。(・_・)
 14:40 桧原湖 福島県耶麻郡北塩原村桧原
 
 桧原湖まで到着しました。 なんとか雨に降られずに来たのですが、桧原湖の周遊道路
 に入った途端、急に大粒の雨。(*_*) 空は晴れているというのに・・・。 乾いていた路面
 が一瞬で黒く染まっていきます。
 しかしすぐにやみそうなので、木の下の濡れない場所でしばらく待機です。
 10分ほど我慢し、小降りになったので、また降り出さないうちに出発。 なんとか雨雲の
 区間は無事通過できたみたいです。

 ただ走っていると目の前の道路を黒い巨体が横切って行くのに遭遇! あれってまだ子
 供みたいだったけど・・・熊だよね! オートキャンプ場の方へ走って行ったけど、大丈夫
 だったのでしょうか? 写真撮れなくて残念!
 桧原湖から猪苗代湖に向かうと青空になり
 ました。  副校長がギアチェンジがしにく
 いと言うので一般道はあきらめ、猪苗代磐
 梯高原ICから高速入り。
 15:40 東北自動車道 安積PA
            福島県郡山市三穂田町川田
 磐越道から東北道へ2台でつるんでランデ
 ブー走行を楽しみます。 しかし暑い! そ
 ろそろ水分補給しないと・・・。
 17:00 東北自動車道 上河内SA
                  栃木県宇都宮市今里町
 最後の休憩を取ります。
 無事、19:45に帰宅しました。 とにかく走りました。 1,863kmっていうと、東北自動車道の青森ICから、遠く九州熊本の南関ICまで
 走った距離に該当するんですよね! しかも高速道も各種割引や無料区間を多用したおかげで、8,050円しかかかりませんでした。
 全高速走行距離の25%は無料区間でした。 しかし、地方は無料区間がたくさんあってうらやましいです。
 副校長、4日間お付き合いいただいてありがとうございました。 東北地方の広さを甘く見たため、目的の半分くらいしか達成できません
 でしたが、非常に楽しいツーリングができました。 副校長とは仕事の都合上、夏休み期間しかロングツーリングに出かけられませんが
 、また来年の夏休みにでもリベンジしたいと思っています。
 次回もまた、お付き合いのほどよろしくお願いします。 (^-^)ノ~~マタネー☆
 4日目 走行距離 535km <一般道214km ・ 高速道321km(内無料区間100km)>
 総走行距離 1,863km <一般道1,113km ・ 高速道750km(内無料区間182km)>



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